公認会計士の基本的な情報をおさらい!

公認会計士は、三大難解国家資格といわれていますが、それ以外の医者や弁護士のように仕事の内容が、素人にもわかるという職業ではありませんよね。

難しそうな職業ということはわかりますが具体的にはどんな仕事をしているのかわかりにくいという特徴があります。誰でも簡単にわかるように、業務内容を紹介していきたいと思います。

二人で作業をする公認会計士

会計にまつわることは何でもお任せ!

会計と一言で言っても、その内容は様々です。会社は会計なくして存在できませんから規模の大きさに関わらず、会計にまつわる悩みや問題、管理は必要になってきます。

そこで登場するのが公認会計士です。会計のプロですから、どんなことでも任せられるのです。例えば、会社の経理について相談して、監査にひっかからないようにチェックしてアドバイスをしてもらうこともあります。

この場合、外からのサポートをするということになりますよね。外からではなく、その会社の内部から、サポートすることもあれば、客観的に第三者の立場からその会社を監査して信頼度を設定するという独自業務も存在します。

原点・公認会計士と米国公認会計士(USCPA)はどう違うのか?どちらを取得すべきか?メリット・デメリット・違いを徹底解説! https://cpa-net.jp/cpa-15-03-163-3.html

公認会計士の仕事は、本当に多岐にわたっていて、立場が違ったり、扱う分野が変わったりすることもあります。税理士や行政書士の仕事も行うことができるのですから、誰もが頼りたくなるようなスーパーマン的存在ですよね。

働く場所は色々。どんな場所でも活躍できる!

公認会計士が働く場所は、幅広い業務内容からもわかるように色々です。どんな場所でも活躍することができるというのは大きな強みですよね。

資格さえ取ってしまえば働く場所はいくらでもありますから、仕事が見つからなくて困るということはなさそうです。

公認会計士の仕事は日本経済を支えている

医者や弁護士のようにはっきりと、何をしているかがイメージしにくい職業ではありますが、公認会計士の仕事は、日本経済を支えているといっても過言ではありません。

公認会計士資格取得の難易度はトップクラス

公認会計士の仕事は、難しい国家試験をクリアした人にだけ許されています。三大難解国家資格と呼ばれているくらい、資格取得は狭き門となっていますが、目指している人は大勢います。

どんな人が目指しているのでしょうか。

1人で作業をする会計士

計算が得意で数字に強い人

公認会計士は、理数系の仕事です。計算が得意で数字に強い人には向いているのではないでしょうか。データを素早く分析する処理能力も必要になります。

数字の世界なので、感情が先立ってしまう人にはあまり向いていないかもしれません。数字が好きで計算が苦ではないという人は、やりがいを見いだせるかもしれませんね。

収入の高い職業を狙っている人

将来のことを考えて、収入の高い職業に就きたいと考えている人も公認会計士の仕事を目指すことが多いようです。同じく三大難解国家資格といわれている医者や弁護士も同じように高収入の職業ですよね。

3つの職業の中でも特に経済的な色が強いので、高収入を狙う人の中でも、日本経済に興味があったり、会社を会計の面で支えたいというような気持がある人に選ばれています。

男女平等な職業に就きたい女性

まだまだ男性優位な世の中ですが、公認会計士の仕事は実力勝負の世界ですから、女性も努力と経験次第では男性と同じように力を発揮して、評価してもらうことができます。

社会に出て、性別関係なく頑張りたい、認められたい、ハンデを感じずに上を目指したいという上昇志向の強い女性は、努力をして社会的地位を獲得しようと頑張る人も少なくないようですね。

強い意志で目指せば資格取得できるかも?

公認会計士の資格は誰にでも取れるものではありません。でも、前述したような強い意志をもって努力できる人にはチャンスは訪れるはずですよ。