【1.自宅から送るだけで処分できます。】
●リサイクル法による処分は有料になることがあります。
古くて不要になったパソコンを処分するのは結構面倒です。特にリサイクルマークがない古いパソコンは、リサイクル法による処分では有料となっています。液晶のついたパソコンは3千円、CRTディスプレイおよびCRTディスプレイ一体型パソコンは4千円かかります。

この費用がネックで、処分に二の足を踏んでいる方もいると思います。

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●民間リサイクル業者で、簡単無料処分!
しかし、民間のリサイクル業者に依頼すれば、無料で処分できます。送料も無料のところがほとんどです。リサイクル法に沿った有料処分だと、郵便局に処分費用を支払いに行く必要がありますが、こちらは自宅から一切出ることなく処分が可能です。

パソコンを梱包をして、着払いの宅配便で送るだけです。簡単に処分できます。

●引き取れないものもあるので、注意しましょう。
ただし、CRTディスプレイは有料か、そもそも引き取り不可としているところが多いです。無視して送ると、送料着払いで返送されることもあります。送れるものとそうでないものは、良く確認しましょう。

【2.梱包必須。でも、適当でOKなところがほとんどです。】
●梱包方法は処理業者ごとに微妙に異なります。要確認!
郵送するので、梱包は必須です。しかし、パソコンをリサイクル資源として粉砕する処理業者の場合は、破損しないようにしっかりと梱包する必要はありません。ダンボール箱がなければ、新聞紙に包んでゴミ袋に入れて送っても大丈夫です。新興国などで中古パソコンとして販売する処理業者の場合は、プチプチシートなどに包んでダンボール箱に入れることを必須としていることもあります。

業者によって梱包方法の指定が異なりますので、確認してから梱包しましょう。なお、ダンボール箱にすき間があれば、そこにデジカメなどを詰めてもOKな業者もあります。複数の不用品を処分したい時は、検討しても良いかもしれません。

パソコンを送るだけで処分できるの?梱包して送るだけ。2ステップで、自宅からパソコンを簡単処分!

●梱包を依頼できます(有料)。
梱包する時間がない方などは、クロネコヤマトのパソコン宅急便を使うと、梱包から集配、発送まで一括してやってくれます。梱包料金は梱包するパソコンのサイズごとに異なり、616円~1393円かかります。

【3.内部ストレージのデータの扱いはどうなってるの?】
●物理的に破壊されるか、消去されます。
パソコンを処分するにあたって、HDDやSSDのデータがどうなるのか心配な方もいるでしょう。前項でも書きましたが、パソコンをリサイクル資源として粉砕する処理業者の場合は、到着と同時に粉砕します。このため、データが残るなどの問題は皆無です。

一方、中古で販売する業者は、専用ソフトでデータを消去した上で再利用します。心配な方は、HDDがなくても引き取ってくれる業者を選びましょう。粉砕するタイプの業者は、大体HDDがなくても大丈夫です。